大人

期末テストまであと11日。

塾内では、中間テストが終わって間もなく、日数のカウントダウンを書き出しているので、
残り日数としては、少なく感じている生徒が多いと思います。

提出物の多さもあり、みんなはそれぞれに、まずいなと感じていると思います。
そこまでは、みんな同じだと思います。

それからの対応する姿勢が違うから、大きな差があるのだと思います。

いつもならこの先は、勉強しない方の生徒の事の話になりますが、
している生徒の話もしたいと思います。

中学生は、大人か子供かというのは難しい判断ですが、
しっかり勉強をしている生徒達は大人だなと感じる発言、行動が多いなと感じます。
社会人として生活する中の基準でも、尊敬を感じる部分があったりもします。

逆に勉強をしない生徒は、子供っぽい発言、行動が多いです。
親御様にはどうしても甘えてしまう部分があり、また親御様の理想、謙遜、照れもあるので、
なかなか公平に評価し、伝えてあげることは難しいと思います。

塾内でしっかり勉強をしている生徒というのは、あまり目立つことは無く、
当たり前に課題と向き合い、静かに頑張っています。
さらなる向上を目指して欲しいので、直接褒めることはなかなかありませんが、応援しています。

そんな生徒達も、みんなが初めからそうだったわけではありません。

最初は出来なかったけど、自分で意識を変えて成長した。そんな生徒もいます。
それが頑張るってことだと思います。

塾内では、そうやって頑張っている生徒が一番偉いです。先生ではありません。

そんな生徒の希望提案には、前向きに相談に乗ってもらえます。
そうでない生徒の希望提案は、わがままと捉えられます。

人への対応評価というのは、社会に出ても変わりません。もっと厳しい環境もあります。

自分の行動は胸を張って大丈夫と言えますか?

自分は頭が悪いからと諦め、頑張らない事を当たり前にしている。
その姿勢が甘いからであり、点数が低いから怒られているわけではないはずです。

自分で意識した行動を続けていると、それが当たり前になり自然な行動になります。
そうなれば、大変だという意識は無くなります。
変化は早い方が、結果は早く出ます。失敗したとしても、次の行動が出来ます。
だから大人は、期待している子供にそういった行動をすることを望みます。

親に、先生に、大人に、子供扱いされている生徒へのヒントになれば幸いです。

明日は塾★祭です。かんばりましょう。

ではまた明日、、、。